企業情報

メッセージ

社長ごあいさつ

いつの時代も、お客様に求められる
会社を目指して。

弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。1946年に練炭屋として創業以来、現在では主に自動車部品の金属切削加工業として皆様に育てられ、今日までやってまいりました。弊社をこれまで支えて頂き、心より御礼申し上げます。

業務内容も拡大を目指し、金属切削加工から、設備移設/組付・配管・製缶・シーケンス制御等にも取り組み皆様に喜んで頂けるよう新事業にも取り組んでおります。

自動車業界では100年に一度の変革期と言われ、また環境問題や働き方等、様々な課題を抱えております。

この時代を乗り越えるため、当社の経営理念であります「社会に貢献し無限の可能性に挑戦する」をモットーにどんな時代でも皆様に求められ、喜びを分かち合える会社であり続けられるよう、社員一丸となって挑戦して参りますので、今後とも、ご指導、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 長田一希

代表取締役社長 長田一希

副社長ごあいさつ

あらゆる視野から課題改善を実践し、
生産性を高めています。

私達は持続可能な開発目標(SDGs)やISOの環境活動も考慮し、働きやすい作業環境の構築を進めております。

例えば、作業要領書においてiPadを取り入れたペーパーレス化活動は、特に若い方に受け入れていただき、技術の伝承・作業の習得の役に立っています。
結果として、生産性の向上、不良率の低減、技量の向上は若い方の自信にもつながり、定着率の良い会社になりました。

これからも、皆さま方の期待にお応えできるように邁進して参ります。

取締役副社長 上岡 隆

取締役副社長 上岡 隆

理 念

経営理念

「社会に貢献し無限の可能性に挑戦する」

顧客満⾜に応えるべく、信頼を得る製品づくりを実践し、
また、地球環境の保全を通じ、社会に貢献するとともに
これらの地域社会との共存共栄を図る企業を⽬指します。

経営方針

  • 徹底した3M(ムリ・ムラ・ムダ)を排し、
    更なる合理化を推進し、利潤を追求する
  • お客様のニーズに合った品質・納期・コストに
    対応できる体制づくりの推進
  • 安全対策を講じ、災害「0」を⽬指した
    明るい職場作りの推進

会社のモットー

会社のモットー

会社概要

商   号
株式会社三共⼯業所
代 表 者
代表取締役社長 ⻑⽥⼀希
資 本 金
1,000万円
売 上 ⾼
38億円(2021年度実績)
従 業 員 数
70名
事 業 所
愛知県碧南市港本町4番地56
業   種
⾃動⾞部品製造業
主要取引先
株式会社デンソー
事業内容
  • アルミダイキャスト粗形材
    の精密切削加⼯
  • ⾃動⾞エンジンに直結する
    ⾃動⾞内燃機関電装品の製造
  • 工事一式全て一括請負
    (設備解体・運搬・設置・復元まで)
福利厚⽣
  • リゾート施設の利⽤
    ⾼級リゾートホテルの宿泊権の開放
    ・ベイコート倶楽部 ・エクシブ
    会社が宿泊費の⼀部補助
  • インフルエンザ予防接種補助あり
    会社より年に1回
    予防接種費⽤の⼀部補助
  • ⾷事会の補助あり
    職場単位または全体で実施する⾷事会費の⼀部補助
本社外観

本社外観

製品

製品

エクシブ(福利厚生)

エクシブ(福利厚生)

沿 革

1946年 3月
⻑⽥⼀郎が練炭、⾖炭製造を個⼈創業
1948年12⽉
三和織布㈱設⽴
1949年3⽉
日本電装株式会社(現デンソー)様と取引開始
1949年12月
三共工業所へ社名変更
1984年10⽉
⻑⽥昌昇社⻑就任 ⻑⽥⼀郎会⻑就任
1992年5⽉
本社・⼯場移転(塩浜町→港本町)
2007年12⽉
第2⼯場増設
2014年7⽉
⻑⽥⼀希社⻑就任 ⻑⽥昌昇会⻑就任
2014年7⽉
第2⼯場増床

ISO活動

認証取得

ISO 9001 認証取得

2002年5⽉
ISO 9001 認証取得

ISO 14001 認証取得

2003年12⽉
ISO 14001 認証取得

品質・環境方針

理 念
弊社は、「社会に貢献し無限の可能性に挑戦する」を経営の理念とし、顧客満足に応えるべく信頼を得る製品づくりを実践し、また地球環境の保全を通じ社会に貢献すると共に、これら地域社会との共存共栄を図る企業を目指します。
方 針
  • 品質方針
    • 顧客満足向上、顧客重視をした品質・コストづくりに努力します。
    • 品質目標を定め、品質方針の伝達を図ります。
    • 品質マネジメントシステムの継続的改善を実施します。
  • 環境方針
    • 環境法規制及び、当社が同意するその他の要求事項の順守義務を満たします。
    • 環境保護を目的とし、汚染の予防・資源、エネルギーの有効活用・気候変動に関する緩和
      と適応・生態系保護に努めます。
    • 環境目標を定め、環境意識の高揚と環境方針の伝達を図ります。
    • 環境パフォーマンス向上のために、環境マネジメントシステムの継続的改善を実施します。

株式会社三共⼯業所

代表取締役社長⻑⽥⼀希